世古将司のブログ

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パワーリザーブを飛躍的に伸ばす新技術を公開

 

ミシェル・パルミジャーニ氏が立ち上げたマニュファクチュール、パルミジャーニ・フルリエは創立20周年を迎える。この記念すべき年の新作発表で発表されたのは、従来のゼンマイを数週間に伸ばす研究開発中というムーブメントだった。エスペラント語で、“永遠”を意味する「センフィネ」と名付けられているという。

航空宇宙産業で用いられる特殊な弾力素材により、あまねく脱進機のパーツを製造する。脱進機の形態は、懐中時計の時代のグラスホッパー脱進機とし、非常に細かにテンプの振動を制御する。しかし、パーツ同士の摩擦を低減させ、パーツそれぞれも弾性を発揮することで、パワーロスが極めて小さく、パワーリザーブの時間の延長を図れるという。現在、プロトタイプにより、耐衝撃性や温度変化への適応性の向上など実用化に向けての開発段階にあるという。

「オクタ・ディヴィーヌ」に42mmのモデルが登場

 

オフセンターの文字盤で知られるF.P.ジュルヌだが、「オクタ・ディヴィーヌ」は、同ブランドで初めて時分針がセンターにデザインされたモデル。 今年は、従来ケース径が38.40mmだった「オクタ・ディヴィーヌ」のサイズアップが図られ、42mmのモデルが登場した。

ケースの大型化に伴い、視認性も向上している。文字盤外周の「時」表示が大きく、日付を表示するビッグデイト、ムーンフェイズ、パワーリザーブはややコンパクトになって、すっきりと見やすくなっている。また従来インダイヤル内に搭載されていた秒針は、ディスク式へと変更された。

爬虫類の皮膚や樹木の表面を思わせる迫力の外装

 

「UR105 T-REX」のT-REXとは、ご存知「ティラノサウルスの分類名(ティラノサウルス・レックス)」のこと。そのモデル名のとおり、外装を多う装飾は、まるで恐竜の皮膚のようだ。

外装だけでなく、12時位置にある大型リューズも爬虫類の表皮のように仕上げられている。それらはスイス時計の伝統的な金属の装飾方法「クル・ド・パリ」と呼ばれる手法が採用されている。この模様は緩やかに曲線を描きながら、6時方向にかけて模様が次第に大きくダイナミックになっていく。これらの工程を経て、さらに細かな砂を吹き付けて光沢を抑えるサンドブラスト加工、そして酸化処理を施されると、素材のブロンズの質感と相まって見事なマットブラックが現れる。ひとつひとつの緻密な職人技が「UR105 T-REX」を形作っている。

独特の計時方式、新しい自動測定装置に目を見開かされる

 

この「アワーサテライト機構」は、バウムガルトナー氏が開発。世界でも希な回転ディスクによる時刻表示方法で、世界で高く評価された。その最新作では、4つの回転ディスクを使用した機構が登場。フレイ氏の製作にも手間がかかっており、熱心な支持者が生まれるのも当然の仕上がりだ。そんなメンズモデルのほかに、存在感のある宝飾仕様のレディースも今回は用意されている。

それと同時に、これまでにない、精度自動測定機能を持つ、“発明”と称するにふさわしい腕時計も登場した。電子デバイスによって機械式時計の測定を行うというのは、これまでにないエポックメイキングな仕組みだ。ウルベルグは、こうした新しい時計機構の発展を期待させる技術力を持ったブランドといえる。

風圧を感知し、まさに瞬間のスピードを表示する

 

ブレーヴァは、目下、時計界の台風の目と言っていいほどの注目の工房系ブランドだ。2010年に創業し、ファーストモデルを市場に送り出したのが2013年。まだまだ新進の工房だが、その独創性は圧倒的だ。

最初のモデルは、嫌気性ガスの入ったカプセルで気圧を検知する機械式のアネロイド気圧計を応用し、天候の変化を表示する機能を機械式時計と融合させた「ジェニー01」で、その年のバーゼルワールドの話題をさらった。’14年には、この「01」の発展形「ジェニー02」が高度計機能を洗練させて登場し、さらに、独創的な計測機能の開発がおこなわれているとのアナウンスもあった。

卓上の時計に自分の子ども時代を見る

 

独創的な時計には、「遊び心」がデザインされていることが多い。おそらく、子どものような純粋な気持ちがデザインとして表現されているからだろう。2005年に創業したMB&Fの歴代の作品を見ていると、そんなおもいが伝わってくる。新作の「メルヒオール」もそんな作品のひとつだ。

なにしろ、SF映画から抜け出てきたような、ロボットそのものの卓上時計なのである。

MB&Fの正式名称は“マキシミリアン・ブッサー&フレンズ”。時計ファンにはお馴染みのハリー・ウィンスントンの限定コンプリケーションシリーズ「オーパス」で時計界に絶大な名声を築き上げたプロデューサー、マキシミリアン・ブッサーが、友人である時計師や工房と協力し、独創的な時計を作ってきた。

遊び心あふれる大人の限定タイムピース

 

歴代の時計職人は熟練した技を競いながら、機械細工によってエロティックなシーンを再現し、官能の世界を楽しむ遊び心をもっていた。ただし、これらの複雑かつ精巧なタイムピースは道徳、宗教、政治権威におけるモラルに反するため、スポットライトを浴びることはなかった。

絵画や小説など、禁断とされたものすべてがそうであるように禁止、没収された後も、この精巧なタイムピースは貴族たちを夢中にさせ、一部のコンプリケーションモデルに隠された秘密の機械細工として、今日まで受け継がれてきた。このようにエロティック時計は、時計製造史の裏側に刻まれてきたのである。

価値をわかったうえで、アクセサリー感覚でこなす

 

「オクト」自体は、すでにもっていて、購入した理由となったのが“落ち着いた品格があるのに、嫌みがない”という要素。もちろんブルガリ=ジュエラーではあるけれど、ジュエラーとしてのイメージよりも、自分にとってはシックで、マットな男という印象に映るんです。そのイメージをSENSEにもうすこし浸透させたいなぁ、と。SENSEという雑誌においては、時計っていまやアクセサリーのひとつだとおもっていて、メインとなる読者はやっぱりストリート育ちで、それが大人になってカジュアルからラグジュアリーブランドの服まで、幅広く楽しんでいるのが現実。

世界でひとつのランゲ1・タイムゾーン「コモ・エディション」

1929年に発足し、デザイン性とエレガンスに主眼を置きながらコンテストが競われる「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」。

16世紀に建設され、「エステ家の邸宅」の意味を持つ湖畔を望むホテル、ヴィラ・デステの庭園でおこなわれる世界屈指のヒストリックカーコンクールでは、今年も細部にまで手入れがほどこされた往年の名車がずらりと並んだ。華やかな雰囲気の中、世界中から数多くのセレブリティが訪れた。

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A.ランゲ&ゾーネが「コンコルソ・デレガンツァ」をサポートして今年で4年目。アメリカ人コレクター、シドリック氏に贈られたランゲ1・タイムゾーン「コモ・エディション」は、18Kホワイトゴールド製のケースバックにコンコルソ・デレガンツァの紋章がハンドエングレービングで施され、文字盤のタイムゾーン表示には、中央ヨーロッパ時間帯の都市として開催地コモの名が刻まれている。

バンドはメタルとナイロンの2種

 

50年の歴史を誇るセイコーダイバーズウォッチ。今回発表された限定モデルは、ナノ・ユニバースならではの感性で洗練されたミリタリーテイストにアレンジしたメカニカルモデルだ。

セイコーダイバーズウォッチの歴史を強く感じさせるメタルバンドと、ミリタリーテイストあふれるマットなステルスカラーが印象的なナイロンバンド。いずれも数量限定生産で、メタルバンドの「SCVE021」「SCVE023」「SCVE025」は各300本、ナイロンバンドの「SCVE031」エクスクルーシブモデルは300本、「SCVE027」「SCVE029」「SCVE033」は各500本の数量限定だ。すべてのモデルにナノ・ユニバースロゴの入った専用ボックスがついてくるほか、裏面にはセイコーとナノ・ユニバースのロゴが表記されている。

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