« 上一篇下一篇 »

「時」と「時計」を学ぶ1世紀ぶりの祭典

ちょうど100年前、国立科学博物館の前身である東京教育博物館で催された「時」展覧会は大盛況だったという。まだまだ時間の認識や時計の大切さが知れ渡っていなかった時代に、それらを周知させるための役割りを担ったわけだ。今回の「時の記念日100周年企画展 『時』展覧会2020」では当時を振り返るとともに、今日まで続く日本の時計技術の歩みと最新の研究を紹介し、改めて「時」を考える機会を提供してくれる場となっている。