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(ジュネーブサロン)H.モーザー新作モデルを発表

ウォッチとは、持ち運びできる時計のことではなかったのか。
そんな、ウォッチとしての概念に一石を投じ、SIHH2019会場を沸かせたのがこちらの新作です。

実機を見て、緑が生い茂る様には愕然としました。
これは、「成長し続けるケース」というコンセプトのもと、多肉植物や苔、ミニエケベリアといった多種多様な植物がケースに植えられており、まさに「生きているウォッチ」と言えます。
グリーンにはシャフハウゼンを拠点とする H. モーザーの庭園で育てたスイス原産の植物を使用しているとのこと。
天然素材で作られているため、この時計は1 日に 2 回の水やりが必要らしいです。
ちなみに文字盤にはスイスアルプスの天然鉱石と地衣類を敷き詰められているとか。

とは言えムーブメントには3日間のロングパワーリザーブを誇る自社製手巻きキャリバー HMC 327を搭載。
時計としての機能性は一貫して守り抜かれております。