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フランソワ来日時の日本に溢れていた“藍色”の限定モデル

フランソワが横浜に上陸した幕末期の日本では、人々の衣服から、店舗ののれんまで、至る所に藍染の色が溢れていたという。1874年に来日したイギリスの化学者ロバート・アトキンソンは、その溢れる藍色に衝撃を受け、その色を「ジャパンブルー」と表現している。

ジラール・ペルゴの人気モデル「ヴィンテージ1945」には、このジャパンブルーを取り入れた限定モデルが用意されている。角型のケースに収められたホワイトダイヤルにブルーの針と、藍色のローマンインデックスを採用。アリゲーターストラップとそのステッチもブルーで、非常に美しい仕上げとなっている。

直線と曲線によりアールデコスタイルを作り上げるヴィンテージ1945。シースルーバックから覗くムーブメントは、自社製自動巻きのGP3300だ。このジャパンブルー限定モデルは、日本市場のみ100本の限定で発売中だ。美しい藍を纏った時計を腕にのせ、フランソワ・ペルゴの時代を想像してみるのもいいのでは。