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オールブラックのメタルボディにカーボン積層ベゼルを装備

今年、「MT-G」コレクションが発売開始から20周年を迎えた。当初からメタルと樹脂を融合した耐衝撃ケースで高い評価を受け、G-SHOCKの高級ラインとして人気を継続している。新作は従来からの持ち味はそのままに、ベゼルに軽量かつ剛性の高いカーボン素材を使用。そのベゼルの積層部には、レッドもしくはホワイトのアクセントカラーを使っている。また、メタルパーツの各エッジにミラーポリッシュとヘアラインの加工を施して、タフネスと美しさをより強調したデザインになった。

機能面も抜かりなく、スマートフォンリンクや電波ソーラーといった最新機能を搭載。ベースがミドルサイズモデルで好評の「MTG-B1000」のため、腕が細い人でも着用しやすい。しかもベゼルがカーボンになったことで大幅な軽量化を実現し、ソフトウレタンバンドバージョンの「MTG-B1000XB-1AJF」は樹脂ケースモデルに匹敵する112gとなった。さらにカーボンはメタルと同等以上の剛性を誇るため、衝撃や傷に強い。通常、カーボンは加工が難しいが、積層立体成形技術と切削技術の向上によって、複雑な形状のベゼルも製造可能になったという。