世古将司のブログ

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デイリーに似合うスタンダードウォッチ

 

オーソドックスなデザインのアンティークウォッチの中に、ふとした手元の動きに合わせて静謐な輝きを放つモデルがある。その輝きの秘密は、文字盤を覆うガラス面の縁に施されたカット。

1920年代、スイスの高級時計ブランド“ジャガー・ルクルト”が、ガラスを宝石に見立ててカットしたことに始まる「カットガラス」は、アンティークならではのデザイン。繊細な輝きが、シンプルなスタイルに可憐な華やぎを与え、フェミニンな美しさを薫らせる。

カットガラスと共にラグにデザインが施されたモデルは、上品でありながら軽やかな印象。フォーマルな装いはもちろん、カジュアルなファッションにもマッチし、品よく軽快な手元を演出してくれる。

耐磁時計のパラダイムを一新する世紀の発明

 

オメガは時計界の常識を覆す1万5000ガウス以上の破格の耐磁性を持つムーブメントを誕生させ、’14年、その高耐磁ムーブメントを「マスター コーアクシャル」と名付け、搭載コレクションを一挙に拡大した。

この「シーマスター アクアテラ マスター コーアクシャル」も、その1つ。元々’13年に、この高耐磁ムーブメントを搭載して登場したのが、「アクアテラ」であり、ここに紹介するのは、その’14年バージョンだ。

搭載するCal.8500は、シリシウム(シリコン)製ヒゲゼンマイを採用し、オメガ独自の動力伝達経路を持ち、長期メンテナンスフリーのコーアクシャル機構を搭載している。これに新開発の非磁性合金ニヴァガウスを使用することで、ほぼ完璧な耐磁性の「マスター コーアクシャル」が完成した。これまで軟鉄製のインナーケースを用いた時計で1000ガウス程度が限界だった耐磁性の上限を、楽々と突破したのである。

OPENERSがおすすめする定番ウォッチ

 ウォッチメーカーが誇る定番の腕時計には、長年愛され続けるスタイルと風格がある。クリスマスギフトとして自身へ贈るなら、そんな定番ウォッチがいい。確かな性能と美しさを兼ね備えた一本は、人生をより鮮やかに刻んでくれることだろう。OPENERSが選んだ厳選ウォッチリストから、とっておきの時計を見つけてほしい。

ホワイトカラーにレッドが映える

 

ホワイトとレッド……それは日本とスイスの国旗のカラーでもあり、日本とスイスの国交樹立150周年を祝う、2014年の日本限定モデル「アエロ・バン オールホワイト スペシャル エディション」にふさわしいカラーリングだ。

すっかり時計ファンにお馴染みの“フュージョン”コンセプトにより、ベゼルとケース前面は、サテンでツヤを抑えたスチールのメタリック色。これを文字盤、ケースサイドのグラスファイバー、そして、ラバーとカーフを縫合したストラップのホワイトが、華やかに時計を飾る。

孤高の機械式時計作りは変わらない

 

機械王国ドイツらしくメカニズムの機能と美しさを徹底的に追求した独自の高級時計作りで、1994年のブランド復興以来、一気に時計愛好家なら絶対に目が離せない特別な存在となったA.ランゲ&ゾーネ。2014年もトレンドとは無縁の、孤高の機械式時計作りは変わらない。

新作で時計好きならまず注目せずにはいられないのが、日付を2ケタの大きなデジタル数字で表示するアウトサイズデイト機構の文字盤をオフセンターデザインの文字盤右上にセットしたブランドの看板コレクション「ランゲ1」に登場したムーンフェイズ機構付きモデル「グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ」。

エンポリオ アルマーニ スイスメイド誕生

 

1975年に自身の名を冠したブランドを世に送り出し、創業40周年を翌年に控えるジョルジオ・アルマーニ。今年、メインブランドのひとつ「エンポリオ アルマーニ」であらたな挑戦をスタートさせた。それがバーゼルワールドで発表されたエンポリオ アルマーニ オロロジ スイスメイド コレクションである。

名前からわかるとおり、スイスで製造されたモデルで構成されるコレクションだ。ジョルジオ・アルマーニ氏は「バーゼルワールドの会場内は最高水準の創造力で埋め尽くされている。このような場所で確固たる評判を獲得し続けることこそ、私自身への大きな挑戦」と語り、これまでの経験を存分に発揮し、信頼を築いていきたいと意欲を見せる。

クラウンやティアラ、ジャスティンらしいモチーフが特別感を醸し出す

 

ジャスティン デイビスといえばブランドのシンボルにもなっている「クラウン」ははずせない。今回発売されるジャスティン デイビス初のブライダルラインにも、もちろんクラウン・モチーフは採用されている。

ベーシックなデザインからクラウンやティアラをかたどったジャスティンらしい煌びやかなデザインまで、エンゲージリングとマリッジリングあわせて16アイテムをラインナップ。シンプルなリングでもどこかロックな雰囲気をまとっているあたり、ジャスティン デイビスの真髄を感じさせる。

思わず色違いで欲しくなる豊富なカラーバリエーション

「プラダ ダブルバッグ」は、ブランドの伝統的なレザー「サフィアーノ」にナッパを内側に張り合わせたトートバッグ。定番人気の素材「サフィアーノ」カーフに特殊な加工をほどこすことで、傷が付きにくく耐久性をアップ。
独特の凹凸感を活かした柔らかい風合いが楽しめるシンプルなフォルムが魅力だ。ライニングには同色、またはコントラストカラーのナッパが張られ、レザーを使用していながらも非常に軽く、重さを感じさせない。

サイドにはクルミボタン、フロントにはあたらしいデザインのネームタグを配している。インナーパーテーションにはフラップポケットを付け小物類の整理がしやすく、A4サイズの書類が収納可能と機能性も充実。色はブルー、グリーン、ネイビー、イエロー、レッド、ホワイトなど、豊富なカラーパレットで展開される。

アートとファッションが融合した空間を披露

 

ジャンポール・ノットは1966年ブリュッセル生まれ。1988年にニューヨーク州立ファッション工科大学を卒業後、イブ・サンローランのアシスタントを経て、2000年に自身のブランド「ジャンポールノット」のコレクションを始動した。

また2006年からはトゥモローランドともコラボレーション。レディスライン「ノット」にくわえ、2013-14秋冬からはメンズライン「ノット・メン」も展開されている。さらに2006年からスタートしたオートクチュールコレクションや、2008年にはジュエリーコレクションも発表。シンプルなアイテムから浮かび上がるエレガンスなラインが魅力の、いま世界が注目するブランドだ。

ランウエイ コレクションからの数量限定アイテムにも注目

 

クラシカルなフォルムで人気のアイコンバッグ「シシリー」。ブランドの求めるエレガント スタイルを表現するのに欠かせないアイテムとして、世界中のセレブリティから愛されている。

今回のバッグイベントでは、全国に先駆けて「シシリー キャンディー」があらたに登場。レザーをラミネート加工したシャイニー素材を使用し、まるでキャンディーの包み紙のような愛らしいデザインに仕上げているのが特徴だ。アイテムは大きさの異なる2種類のハンドバッグと、ラウンドジップタイプのロングウォレットを展開。どれもピンクやゴールド、ブルーなど豊富なカラーバリエーションが揃う。

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