世古将司のブログ

大阪小売業者

ヴァシュロン・コンスタンタン活動的な現代の女性にフォーカス

 

国際都市ジュネーブで230年を超える歴史とともに、休むことなく時を刻み続けてきたスイス屈指の老舗時計メゾン「ヴァシュロン・コンスタンタン」。ヨーロッパをはじめ、世界各国の王侯貴族に長く愛されてきた真のセレブリティブランドである。2013年の新作は女性にフォーカスし、これまでにない革新と充実ぶりをみせた。

その革新をもっとも象徴するコレクションが、アクティブな女性のためにデザインされた、これまでにない現代的なスタイルのブレスレットモデル「バトリモニー・コンテンボラリー・レディ・ゴールドブレスレット」。

雄大な緑色の大地を彷彿とさせるダークグリーンが特徴

 

哲学をもって生き、人生を楽しむ、そんな人たちの最適なパートナーであって欲しいという願いを込め、あたらしいブランドアイデンティティー「フィロソフィー・オブ・ライフ」を掲げているジャンリシャール。

そのあたらしいアイデンティティーのもと、バーゼルワールド2013にて「テラスコープ」「アクアスコープ」「エアロスコープ」「1681」の4つのコレクションを発表した。そして、コレクションのひとつである「テラスコープ」から、個性的なダークグリーンダイヤルモデルが登場。「テラ」という言葉が大地をあらわし、ダークグリーンの文字盤が雄大な緑色の大地を彷彿とさせる一本が誕生した。

機械式腕時計の世界に興味を持つすべての人へ

 

スイス時計界の頂点に位置するパテック フィリップ。その人気は、好景気で沸騰する時計業界のなかでさらに上昇。いつかは手にしたい憧れの時計ブランドとして、その認知度は高まるばかりだ。もちろん日本市場でも、百貨店を中心にその売り上げは極めて好調で、希望のモデルを手にするためにはかなりの時間を要することもある。

だが、パテック フィリップはこの状況でも決しておごることなく、自らが定義する高級時計の世界の進化・発展に真摯に取り組んでいる。

改めて言うまでもないことだがパテック フィリップの魅力は、美しい輝きで“宝石のようだ”と賞賛される、伝統的な職人技と最新技術の融合から生まれた機械式ムーブメントにある。針やインジケーターなど、文字盤の表示要素が多いコンプリケーションでも整然と端正な印象で、ひと目でパテック フィリップとわかる永遠不滅の基本スタイルを特徴とする。

レーシングカーからのインスピレーション

 

モータースポーツのスポンサー活動で、時計作りの長い伝統に加え、スポーティでダイナミックなブランドイメージを積極的に発信しているブランパン。2009年からはランボルギーニとパートナーシップを締結し、ランボルギーニによる豪華なワンメイクレース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」の冠スポンサーを務めている。

日本で開催された「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」の模様はOPENERSでも紹介したので、ご記憶にある方も多いだろう。

ブランパンのクールなミリタリーダイバーズ

 

1953年、スキューバダイビングの愛好者だった当時のブランパンの社長の発案で生まれたダイバーズウォッチ「フィフティ ファゾムス」。今年誕生60周年を記念し、最新モデル「フィフティ ファゾムス バチスカーフ」が発表された。

スキューバダイビング黎明期にもかかわらず、潜水時間をマーキングするための逆回転防止機構付きベゼル、水中での視認性を追求したシンプルな文字盤デザイン、時計内部への浸水の危険を減らすための自動巻きムーブメントの採用など、ダイバーズウォッチに関する現在の国際規格(ISO 6435:1996)の多くを先取りした初代モデル。最新作でも、そのシンプルなデザインを継承する。

3つの機能をひとつの腕時計に

 

新作「ル・ブラッシュ カルーセル ミニッツリピーター フライバッククロノグラフ」は、フライング カルーセル機構に加えて、ケース内部を約1周半して美しい音を響かせるカテドラルタイプのゴングを採用したミニッツリピーター機構、さらに計測中でもリセットボタンを押せばいつでも計測を再スタートできるフライバッククロノグラフ機構、つまり3つの複雑機構をトリオで搭載した、超絶コンプリケーションモデルである。

各所に細かな工夫が満載だが、特にミニッツリピーター機構では、ゴングを叩くハンマーのスピードを制御するガバナー(調速機構)に機械的な接触のない、フライングタイプを採用して作動ノイズを劇的に減らすことに成功。リピーターの作動時は、リュウズによる調整システムとの連結が自動的に切り離されて、故障の危険を減らすなどの大きな改良が加えられている。

カラーレザーストラップなど多様なバリエーションも展開

 

2009年のラルフ ローレンのウォッチコレクションの発表以来、鐙をかたどったユニークなスタイルでつねに人気の中心にあるスティラップモデル。毎年さまざまなバリエーションが発表され、現在は20種類以上のモデルが存在する。

なかでも美しいダイヤモンドがセッティングされたモデルはスモール、ミディアム、ラージのすべてのケースサイズで展開。カーブ面をもつ独自のケースフォルムに合わせて、ダイヤモンド一粒一粒を何通りものサイズにカッティングし、フルパヴェセッティングがほどこされたダイヤルは、優美な腕もとを演出する。

レベルソ・デュオのウルトラスリムモデルも見逃せない

 

今年で創業180周年を迎えたスイス、ジュウ渓谷の名門時計メゾン、「ジャガー・ルクルト」。その技術開発力はスイスのなかでも折り紙付きだったが、この10年あまりの間に、さらに高いレベルへと進化をつづけている。新作のハイライトは、創業180周年を記念し限定モデルとして登場した「ジュビリー・コレクション」3部作。なかでも機械式時計技術の究極を追求する「ハイブリス・メカニカ(超複雑時計)」シリーズの第10作目でもある、新型ジャイロトゥールビヨン機構搭載モデル「マスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン 3・ジュビリー」は、時計愛好家にとって垂涎のモデルとなるだろう。

ダミアーニとクルチアーニによるコラボレーションブレスレットが登場

 

ジュエリーとニットというジャンルを越えて、伝統のクラフツマンシップを生かしたクリエイションで知られるダミアーニとクルチアーニ。その技とデザインを生かしたイタリアンブランドならではのコラボレーションブレスレットが発売された。

ホワイトデーにちなんだハートのモチーフとダイヤモンドが輝くビーズを交互に並べたブレスレットは、先端のシルバーのクローバーに「Cruciani con Damiani」の文字が刻まれ、特別なアイテムであることが記されているエクスクルーシブな逸品。

カルティエ南青山店で「タンクギャラリー」を開催

 

1917年に戦車の平面図から着想を得て誕生したスクエアフォルムのタンク ウォッチ。斬新なスタイルはウォッチメイキングの世界に衝撃を与えるとともに、そのエレガントな姿に多くのひとが魅了された。
会場には、そのはじまりから今日に至るまでのタンク ウォッチの歴史を紐解くとともに、カルティエがジュネーブに所蔵する希少な「カルティエ コレクション」のアーカイブピースの数々や、メゾンのクリエイションに共鳴しタンクを愛用した“タンキスト”の写真などが展示される。

また、今年11月に発売される「タンク アングレーズ 」のステンレススティールと、ピンクゴールドのモデルも日本ではじめて一般公開されるという。
唯一無二のスタイルで多くの人びとに愛され、洗練されたタンク ウォッチの世界余すことなく楽しめる「タンク ギャラリー」。時を経てもなお愛されるつづけるタイムピースの美しさに酔いしれたい。

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