世古将司のブログ

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オリス:アウディスポーツ リミテッドエディション II【バーゼルワールド2015新作腕時計】

 

始まったオリスとアウディスポーツのパートナーシップですが、今年は革新的なハイブリッド・プロトタイプレースカー、R18 e-tron クワトロにインスピレーションを得た、昨年に続いて第二弾となる限定モデルが発表されました。

1923年来の伝統あるル・マン24時間耐久レースにおいて、2000年以降、圧倒的な強さを見せつけてきたアウディスポーツですが、2012年から昨年にかけて3連覇中のR18 e-tron クワトロは、現在最強のプロトタイプレースカーということが出来るでしょう。

オリス:キャリバー 111【バーゼルワールド2015新作腕時計】

 

オリスは今年、2014年の創業110周年記念として、1981年以来となる自社製ムーブメント、キャリバー110を搭載して限定発売した、アートリエ 110 リミテッドエディションにデイト表示を付加したキャリバー111をレギュラーモデルとして発表しました。

オリス:キャリバー 111

キャリバー110とキャリバー111との違いは、デイト機能の有無のみであり、巨大な香箱が生み出す10日間のロングパワーリザーブに加え、オリスが特許を所得した、巻上げ残量が減少するほどにパワーリザーブ・インジゲーターの針が加速する「ノンリニア・パワーリザーブ・インジゲーター」、その機構を司るスネイルギアをはじめとする個性的な意匠の数々、そしてミドルレンジにおいては珍しい、細部に渡る高いレベルの仕上げに至るまで、その魅力を継承しています。

ウイリアムズ コレクション~デイデイト/クロノグラフ【バーゼルワールド2015新作腕時計】

 

F1 のトップチームの一つであるウイリアムズF1とオリスのコラボレーションが、全く新しいタイムピース・コレクションを生み出しました。

その最大の特徴は、ウイリアムズのF1マシンのフォルムにインスピレーションを得たという、このコレクションのために新設計されたケースでしょう。

ベゼル側から裏蓋側にテーパーがつられ、またケース前面から曲線で落ちるラグを与えられたそのケースは確かに独創的であり、モータースポーツファンなら、この時計に仕込まれたF1譲りのデザインの数々にお気付きいただけることでしょう。

レギュラーモデルの定番の地位を不動のものに

 

ポロ競技中でも時計の風防を破損する心配のない腕時計という注文に応えて開発されたジャガー・ルクルトの角型モデル「レベルソ」が誕生から85年を迎えた。そのメモリアルイヤーを祝う席上で、ジャガー・ルクルトは「レベルソ」コレクションを大胆に再編成することを発表した。

その詳細は関係者に衝撃的ニュースとして受けとめられた。「レベルソ」は定番中の定番であり、人気も高い。それ故に顧客の要望のあらゆる側面に応えてきた。それだけ、サイズや機能のバリエーションが多くなり、選択の幅も広くなるが、コレクションの性格付けや体系が見えにくくなるきらいもあった。

ロマン・ジェローム タイタニック DNA スチームパンク

 

素材の一部として、沈没したタイタニック号にて使用されていたスティール素材を加工して使用。錆びがこれ以上進行しなように特殊加工を施している。世界限定2012本。自動巻き、SSケース×ラバーストラップ、50mm径。¥1,575,000〈ノーブルスタイリング tel.03-5775-1866〉

時計業界は大きな資本を持たない小規模メーカーであっても、アイディアで勝負できる。大切になるのは時計に込めたストーリー。機械式時計はもはや実用品ではない。だからこそ、心躍るストーリーをちりばめることで、オンリーワンの存在になれるのだ。

パワーリザーブを飛躍的に伸ばす新技術を公開

 

ミシェル・パルミジャーニ氏が立ち上げたマニュファクチュール、パルミジャーニ・フルリエは創立20周年を迎える。この記念すべき年の新作発表で発表されたのは、従来のゼンマイを数週間に伸ばす研究開発中というムーブメントだった。エスペラント語で、“永遠”を意味する「センフィネ」と名付けられているという。

航空宇宙産業で用いられる特殊な弾力素材により、あまねく脱進機のパーツを製造する。脱進機の形態は、懐中時計の時代のグラスホッパー脱進機とし、非常に細かにテンプの振動を制御する。しかし、パーツ同士の摩擦を低減させ、パーツそれぞれも弾性を発揮することで、パワーロスが極めて小さく、パワーリザーブの時間の延長を図れるという。現在、プロトタイプにより、耐衝撃性や温度変化への適応性の向上など実用化に向けての開発段階にあるという。

「オクタ・ディヴィーヌ」に42mmのモデルが登場

 

オフセンターの文字盤で知られるF.P.ジュルヌだが、「オクタ・ディヴィーヌ」は、同ブランドで初めて時分針がセンターにデザインされたモデル。 今年は、従来ケース径が38.40mmだった「オクタ・ディヴィーヌ」のサイズアップが図られ、42mmのモデルが登場した。

ケースの大型化に伴い、視認性も向上している。文字盤外周の「時」表示が大きく、日付を表示するビッグデイト、ムーンフェイズ、パワーリザーブはややコンパクトになって、すっきりと見やすくなっている。また従来インダイヤル内に搭載されていた秒針は、ディスク式へと変更された。

爬虫類の皮膚や樹木の表面を思わせる迫力の外装

 

「UR105 T-REX」のT-REXとは、ご存知「ティラノサウルスの分類名(ティラノサウルス・レックス)」のこと。そのモデル名のとおり、外装を多う装飾は、まるで恐竜の皮膚のようだ。

外装だけでなく、12時位置にある大型リューズも爬虫類の表皮のように仕上げられている。それらはスイス時計の伝統的な金属の装飾方法「クル・ド・パリ」と呼ばれる手法が採用されている。この模様は緩やかに曲線を描きながら、6時方向にかけて模様が次第に大きくダイナミックになっていく。これらの工程を経て、さらに細かな砂を吹き付けて光沢を抑えるサンドブラスト加工、そして酸化処理を施されると、素材のブロンズの質感と相まって見事なマットブラックが現れる。ひとつひとつの緻密な職人技が「UR105 T-REX」を形作っている。

独特の計時方式、新しい自動測定装置に目を見開かされる

 

この「アワーサテライト機構」は、バウムガルトナー氏が開発。世界でも希な回転ディスクによる時刻表示方法で、世界で高く評価された。その最新作では、4つの回転ディスクを使用した機構が登場。フレイ氏の製作にも手間がかかっており、熱心な支持者が生まれるのも当然の仕上がりだ。そんなメンズモデルのほかに、存在感のある宝飾仕様のレディースも今回は用意されている。

それと同時に、これまでにない、精度自動測定機能を持つ、“発明”と称するにふさわしい腕時計も登場した。電子デバイスによって機械式時計の測定を行うというのは、これまでにないエポックメイキングな仕組みだ。ウルベルグは、こうした新しい時計機構の発展を期待させる技術力を持ったブランドといえる。

風圧を感知し、まさに瞬間のスピードを表示する

 

ブレーヴァは、目下、時計界の台風の目と言っていいほどの注目の工房系ブランドだ。2010年に創業し、ファーストモデルを市場に送り出したのが2013年。まだまだ新進の工房だが、その独創性は圧倒的だ。

最初のモデルは、嫌気性ガスの入ったカプセルで気圧を検知する機械式のアネロイド気圧計を応用し、天候の変化を表示する機能を機械式時計と融合させた「ジェニー01」で、その年のバーゼルワールドの話題をさらった。’14年には、この「01」の発展形「ジェニー02」が高度計機能を洗練させて登場し、さらに、独創的な計測機能の開発がおこなわれているとのアナウンスもあった。

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